ワッシュさんの企画に参加します。
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- プレデター(1987年、ジョン・マクティアナン監督、カール・ウェザース)
- デモリションマン(1993年、マルコ・ブランビラ監督、シルヴェスター・スタローン)
- レッドブル(1988年、ウォルター・ヒル監督、アーノルド・シュワルツェネッガー)
- ロッキー4/炎の友情(1985年、ドルフ・ラングレン)
- スパイダーマン(2002年、サム・ライミ監督、トビー・マグワイア)
- ファイトクラブ(1999年、 デヴィッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット)
- ダブルチーム(1997年、 ツイ・ハーク監督、ジャン=クロード・ヴァン・ダム)
- HK 変態仮面(2013年、福田雄一監督、鈴木亮平)
- ロッキー3(1982年、ミスター・T)
- マッスルモンク2004年、ジョニー・トー監督、アンディ・ラウ)
上位5作だけ解説。
プレデター
一位はプレデターですね。ワッシュさんの投票企画は俺が集計をサポートしています。どんな感じにやっているかというと『プレデター』のカール・ウェザースとアーノルド・シュワルツェネッガーの握手風にやってます。
デモリションマン
平和になった未来社会なのに、暴力目的で筋肉を振りかざすバカの物語。
レッドブル
オープニングの筋肉サウナは俺が通っていた小学校で語り草でした。まあ日本中の小学校で語り草になっていたと思います。
ロッキー4/炎の友情
白い筋肉と黒い筋肉とアカい筋肉が躍動する映画。劇中ではソ連の科学的トレーニングが批判されて、スタローンの自然トレーニングがカッコよく描かれている。でも実際に薬物使って筋肉作っていたのはスタローンなんだよね。
スパイダーマン
超人スパイダーマンになった主人公が「俺、マッチョになったぜ!」って驚くシーンに笑った。超人になれたんだからマッチョとかどうでもいいじゃん。