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破壊屋ブログ

ネタ系映画ブログです。管理人はこの人→http://hakaiya.com/giccho

メタリカがAKB48から守ってくれた

音楽

氣志團万博の三日目に行ってきた。俺はメタリカTシャツを着ていた。


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これはサマソニの時の俺。氣志團万博の時は素顔でした。

会場ではシャボン玉で遊んでいたら、女性グループから
「あの人メタリカTシャツ着ているのにシャボン玉!」
と俺に完全に聞こえている状態であざ笑われたものの
「いやー!女性にメタリカTシャツ突っ込まれるなんて嬉しいなー!」
とこれっぽちも腹が立たなかった。

氣志團万博の三日目には俺がすさまじく大嫌いなAKB48がいた。でも俺は大嫌いなアーティストでもライブを生で観たら印象が180度変わった。というのが何度かあったので(実例:X Japan、ドリカム、ゴールデンボンバー)、AKB48も生で観たら印象が変わるのでは?と思っていた。

が、やはりそんなことは無かった。AKB48のショーは面白くも何ともなかった。そうなると今度はAKB48が聞こえてくること自体がキツい。
「AKB48の音が届かない場所に逃げたい…」
と思ったが、そんな場所は無かった。しょうがなく氣志團オフィシャルのバーに入ったところ、店員たちが俺のTシャツを見て騒ぎ出した。
「メタリカTシャツだ!」
「メタリカTシャツを着た方がいらしたぞー!」
「おい!すぐにメタリカを流すんだ!」
「はい!マスター・オブ・パペッツ(メタリカの名曲だがめっちゃ長い、9分もある)があります!」
と店内BGMはすぐにメタリカに切り替わり、AKB48の音は聞こえなくなった。メタリカTシャツを着ていて本当に良かった。

ちなみにメタリカは超有名メタルバンドなので、ハリウッド映画の中ではメタリカTシャツは「いい年して激しい音楽聞いてるオッサン」を表現するときのわかりやすい小道具だ。たいていはダメ男な脇役が着ている。



『ピザボーイ 史上最凶のご注文』より。