映画の中のマイケル・ジャクソンと言えば、『メン・イン・ブラック2』の本人出演や『最終絶叫計画3』のソックリさん出演だと思いますが、私が一番印象的なのは2004年の『13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ』です。この映画は、1987年の13歳の女の子がいきなり17年後の世界に転生。30歳として2004年の世界を生きるというラブコメです。

この映画の一番有名なシーンは↓です。中身は1987年の13歳の女性が、2004年にマイケル・ジャクソンの『スリラー』を流したところドン引きされるというシーンなんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=hrQlEnUYuB4
これは解説が必要ですね。
- 1987年の13歳の女性にとってはマイケル・ジャクソンの『スリラー』は最高に盛り上がる曲だった。
- 彼女は2004年のパーティー会場でウケると思って『スリラー』を流す。
- しかし2004年はマイケル・ジャクソンがもっとも嫌われていた時代だった。児童虐待で起訴されたり、少年への性加害疑惑が問題視されていた。
- 会場の人々はマイケル・ジャクソンの曲にドン引きする。
- しかし本当はみんなマイケル・ジャクソンが好きなので、何だかんだで盛り上がる。
マイケル・ジャクソンの毀誉褒貶の激しさを活かしたシーンで私は大好きです。日本だったら小室哲哉やASKAかな?