lollipopmagazineというボストンのサブカルサイトがあって、そこが日本の音楽アルバムをよく紹介していて、最近読むのにハマっています。
面白かったのをいくつか紹介します。
浜崎あゆみ:I am...

大絶賛。「タイアップシングルが多いのに、アルバムとしての完成度が高いのは驚異的」「UNITE!のようなヘヴィメタルなギターサウンドの炸裂もある」とか書いてある。『Connected』というアルバム曲を褒めているんだけど、調べたらヨーロッパでは『Connected』が浜崎あゆみのデビューシングルなのね。
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ハイ・スタンダード:Making the Road

「日本のバンドにしか作り出せないメロディ」と絶賛。歌詞のメッセージ性も高く評価している。日本だとハイスタの歌詞はあまり注目されないから新鮮に感じる。
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倉木麻衣:If I Believe

「退屈」と辛らつな評だが、「英語のサビが少ない」という点を高く評価している。そんなに嫌か、J-POPの英語のサビ。
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イースタン・ユース:其処カラ何ガ見エルカ

大絶賛。「言語の壁を軽々と超えていく音楽」「メロディをねじ曲げて血の滴る桜にする日本人の特殊能力」と凄い表現を使っている。
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パフィー:Hi Hi Puffy AmiYumi

「子供たちの心を掴むほどエネルギッシュで遊び心に溢れていながら、緻密に作り込まれている」「まるで心地よいカフェインの過剰摂取」と褒めている。面白いことにこのレビュアーは、パフィーのベストアルバムを「『アジアの純真』以外はたいしたことない」と批判している。日本人だったらあり得ないパフィー評だ。
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ギターウルフ:ジェット・ジェネレーション

賛否両論。「F-16の墜落現場のようにうるさい」「うるさ過ぎて死者が起きる、ってことはキリストが起きるか?」「録音スタジオにゴジラがいたのか?」「5枚目のアルバムなのに演奏技術の無さを爆音で補っている」「低音が無い。アメリカは低音に貿易制裁かけたのか?」といった、ギターウルフへの強烈な愛とそれ以上の呆れっぷりが混ざった名レビューだ。
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